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保険なんでも相談センターの伊藤です。「保険は難しいよね。」とか「私たちにあった保険は?」などの声に応えてきました。もっともっと多くの人に保険を知ってほしい!保険の「何」にズバリお答えします。

医療保険の考え方

STEP6 主契約か特約か?

医療保険だけ単独で保険証券があるものが主契約、死亡保障に災害入院特約、疾病入院特約というようにオプションとして付加されているものが特約です。

最近でこそ主契約が多くなってきましたが、従来は特約しかなかったという時代もありました。主契約と特約のどちらを選べばよいかということですが、それぞれメリット、デメリットがあります。

主契約のメリット…
医療保険だけ必要という方に無駄な保障を省くことが出来る(独身の方、お葬式代が貯まっているおじいちゃん、おばあちゃん)
将来離婚することになってもそのまま持っていられる
死亡保障をメンテナンス(払い済み保険や解約、減額)するときにも保障がなくなったり、減額されることがない。
デメリット…
特約で付加する場合に比べて保険料が高い場合がある。
特約のメリット…
主契約の場合と比べると保険料が安く済む場合がある。
デメリット…
主契約(死亡保障)を解約とか減額すると入院の保障がなくなったり、減額しなければならなかったりする。一般的に保障期間が短い(10年更新や最長でも80歳までなど)

夫婦型などでご夫婦一緒に仲良く保障がくっついているタイプもありますが、たとえば、離婚したときや主契約者のご主人様と死別されたときなど、奥様の保障もなくなってしまうというケースもあり、その際にはあらためて入院の保障に入り直さなければならないということもあります。

その際には年齢が上がっている分だけ保険料がアップするということも忘れないでください。もしかすると、医務査定(告知)で保険に加入できないという可能性もあるということも頭の片隅に入れておいてください。

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